【診断】

  1. 足関節にレントゲンで異常がみられる場合⇒   変形性足関節症
  2. 足関節のレントゲンでは異常がない⇒ 足関節周囲の腱鞘炎など

【治療】

いずれの場合も
  1. 足に合った靴をんだり、足底板を調整することで足にかかる負担を減らす。 当院では、その場で各自の足に完璧に合わせた足底板を作成しています。
  2. 炎症をおさえるために、消炎鎮痛剤やシップを用いる。
  3. 症状が強い場合は、炎症を抑える注射をしたり、テーピングや包帯固定を行う。
  4. 変形性足関節症で症状がかなり進んだ場合は人工足関節置換術も考慮します。 ただ、膝や股関節ほど多くのケースが手術にはなうわけではありません。

<注意>
 足関節周囲の腱(後脛骨筋腱)の炎症がすすんで断裂などをおこすと、 扁平足が進行したり、その結果外反母趾が進んだりします。 足まわり(靴や靴の中敷き)をきちっとして、その進行を抑えましょう。

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