【診断】  病態としては 下肢の血流障害

 これを引き起こし易くする原因は様々なものがあります。
  1. <腰部脊柱管狭窄症> 下肢の交感神経が亢進して動脈が収縮する。
  2. <動脈の閉塞疾患> 動脈が詰まって血流障害を起こす。
  3. <静脈血栓> 静脈が詰まって浮腫や血流障害を起こす。
  4. <女性ホルモン等の服用> これも静脈血栓がおこりやすくなる。
  5. <筋肉の使い過ぎ> 相対的に血流不足になる。また、筋肉が硬くなると血流も障害される。

【治療】

  1. 原因となる疾患がわかっていて治療可能な場合は、まずその治療を行う。
  2. 運動をした後は、ストレッチを行い筋肉が硬くならないようにする。
  3. <内服薬> 漢方薬には芍薬甘草湯という特効薬があります。 ただし、長期連用は低カリウム血症などを起こすことがあるので要注意。適宜血液検査が必要です。

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