【診断】  上腕(骨)外上顆炎

俗にいうテニス肘ですが、テニス以外でも肘に負担をかけ続けるとなります。

【治療】

  1. 痛みが生じる手の使い方をしない。例えば、物を持ち上げるときは手の平を上にして。
  2. 手を使ったあとは、アイシングやストレッチを。
  3. <内服薬> 消炎鎮痛剤やビタミンB1など、筋肉の炎症をしずめたり疲労を回復するもの。
  4. <外用薬> シップや塗り薬。
  5. <装具> 「テニスエルボー」などの名称でサポータータイプのものがあります。
  6. 炎症の強い場合は注射を行うと効果的ですが、同じような負担をするとまた再発します。

<注意>
 テニス肘だと思っていて実は、肘関節自体の損傷(軟骨損傷など)だったということもあります。 痛みが長く続く場合は、きちんと診察を受けましょう。

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