【診断】

 正確な診断名はありませんが、前足部にかかるストレスで足底のさまざまな 組織に炎症が起きている症状です。その中でも母趾の付け根の関節(MP関節) には特にストレスがかかりやすく、これによって関節に変形がきて動きが 悪くなったものを強剛母趾と言います。

【治療】

  1. 靴や足底板を調整して、前足部の負担を減らす。これが基本です。
  2. 足趾を動かして、足趾の間にある筋肉(内在筋)を鍛える。 この筋肉が衰えて足底の皮下組織の薄い人に疼痛が生じやすいように思われます。
  3. 消炎鎮痛剤やシップなども多少は有効です。

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